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飯島渉教授

发文时间:2010-09-16

飯島渉教授


飯島渉,東京大学博士。现任日本 青山学院大学 文学部教授。飯島教授是当前日本研究东亚拓殖医学的重要学者。近年来的著述颇丰,特别是以海关资料为基础的近代中国鼠疫,和东亚视野下的疟疾史研究,可以说极大地推进了近代东亚(中国)的拓殖医学研究。相关信息见其网页。http://raweb.jm.aoyama.ac.jp/aguhp/KgApp?kojinId=fhcd。另见http://www.cc.aoyama.ac.jp/~t12269/001aoyama2009.htm。

该网页是其开设的東洋史特講讲义。この授業では、人類社会が共通して大きな関心をもつ、「生と死」のうち、特に後者に焦点をあて、その歴史的意味をさぐることにします。健康や疾病という新たな研究視角から歴史を考える試みです。

健康は、個人の条件とともに、栄養・衛生条件やさまざまな社会的要因によって左右されることが多いため、実は重要な歴史のインデックスです。この講義では、いくつかの疾病、とくに感染症の流行をとりあげます。地域的な対象は、東アジアや東南アジアを中心としますが、感染症のグローバル化を背景として、ヨーロッパやアメリカ、アフリカなども視野に入れて講義します。

健康の世界史は、まさに、グローバル・ヒストリーの重要な要素です。,《学术界》2001年第2期


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